無能な主婦がワインナパをダメにする

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【正規品】ヘスコレクションシャルドネ "ザライオネス" ナパヴァレー [2016] （正規品） Hess Collection The Lioness [白ワイン][アメリカ][カリフォルニア][サンタバーバラ][750ml]

Item Number 8

[白獅子] 誕生■遂に完成、ヘス・コレ幻のキュヴェ、「ライオン」にホワイト・ヴァージョン！限定輸入にて日本解禁っ！【Hess Chardonnay "The Lioness" Napa Valley 2016】 [　でましたね…　] △ 有難う御座います。

お陰様で楽天ワイン・ランキング三冠達成！（※米国総合／加州総合／ナパ　各白部門一位：2018年9月23日（日）更新分） ◎あのライオンに、白版！？先日、ヘス幻のカベルネ・キュヴェ、『ライオン』との6年ぶりの再会を果たしたばかりですが、今回ライオンが運ばれた同じ船には驚くべき更なるヘスの限定キュヴェが積み込まれていました。

それがこちらの白き雌獅子、ライオンのシャルドネ・ヴァージョン、その名も『ライオネス』…本邦初公開！それにしても白のライオンとは驚きですが、そもそもヘスのシャルドネといえば、従来までのトップ・グレードであったナパ版ですら過去二度のスペクテイター年間【TOP100入り】を果たしており、また廉価版ヘス・セレクトでも【WS90点】を獲得。

もとより白造りにも定評がありました（因みにセレクト・シャルドネの只今ご案内の’15年は、1988年以来、実に27年ぶりにスペクテイター90点突破を果たした当たり年！合わせてどうぞ）。

そんなヘスがいよいよ、少量生産の、単一畑の、エステート・ボトルの、格上げセレクションのシャルドネを…即ち、本気で、全力投球でのシャルドネ造りを開始したのです。

楽しみすぎるお話です。

ファースト・ヴィンテージは’15年。

日本にはやってきませんでしたが、そのファースト・リリースはいきなりの【RP93点】で開幕。

’16年は更にパワーアップいたしました。

◎Wine Advocate（2018.12）より　【RP94点】「The 2016 Chardonnay The Lioness Estate was barrel fermented and aged for about 16 months before being bottled unfined and unfiltered. It features ripe grapefruit, pineapple and white peaches scents with hints of beeswax, toasted almonds and lemongrass. Full-bodied, concentrated and decadently fruited, the palate features a wonderfully refreshing line of freshness and long, creamy finish.」　（Lisa Perrotti-Brown）このRP94点とは1986年からの創立30年を超えるヘスの歴史の中でも、シャルドネの "歴代ナンバーワン・スコア" です。

天晴れ！ ▼ヘス・コレクション・ワイナリー（Hess Collection Winery）ヘス・コレクション・ワイナリーは1983年にスタートし、1986年にスイス人オーナー、ドナルド・ヘス氏がマウント・ヴィーダーでも最古の部類に入るワイナリー設備を『クリスチャン・ブラザーズ』から借り入れて本格始動いたしました。

オーナーであるドナルド・ヘス氏は本業で大成功を収めた富豪で、もはやワイン販売で大規模な利益を産み出そうとはしていません。

採算度外視かと想わせる造りを大型のプレミアム・カベルネが点在する高級産地、マウント・ヴィーダーで行い、エリアでも最も優れたワイナリーとして台頭。

ワインスペクテイター誌でも【Spectator Selection】を6回、【Cellar Selection】を2回、【Best Buy】を8度受賞、さらにパーカー氏も最高【96点】を献上するなど抜群の評価を誇ります（>>詳細）。

因みに理由は不明ですが、ボトルに輝く黄金の獅子、カベルネ版のライオンは直プリント（シルクスクリーン）なのですが、シャルドネ版のライオネスはエッチング（彫り込み）加工。

ライオンのほうが高額なのに、手間と費用はライオネスのほうにかけているのはなんとも不思議…（＾＾； ◎ザ・ライオネス（The Lioness）ヘスでは世代が進むにつれ、女性が重要なポジションを担うようになってきました。

今作をライオン・シャルドネとせずに、ライオネスとしたのは、ヘスの伝統やスピリッツを確かに継承して活躍する、ファミリーの女性達への敬意も込められた名称なのだとか。

ワインとしては、ナパ・ヴァレー「らしさ」を、ヘス自慢のエステート・フルーツを用いて存分に表現したもの。

そのためのフルーツは、ヘスが誇る『ス・スコル・ヴィンヤード』からまかなわれます。

155エーカーもの広さを誇る広大な畑ですが、そのブドウ樹はなんと100％全てがシャルドネ。

この規模の畑としては非常に珍しい排他的植樹が行われています。

他畑との位置関係は右画像のとおり。

土壌は砂質粘土土壌。

区分けされた複数ブロックに、9つのクローンが栽培されており、サン・パブロ湾とサンフランシスコ湾の双方の影響を受け、ヘスが関与する畑の中でも最も冷涼で、しっかりした酸が保持されるそうです。

ここからのシャルドネを新樽比率50％のフレンチ・オークで18ヶ月の樽熟成。

100％マロラクティック発酵。

仕込んだロットの中から、単純に品質に長けたものだけでなく、特徴的な個性を持ったキュヴェのみをブレンドしたバレル・セレクションです。

残念ながら試飲叶っておりませんのでヘスからのコメントを。

「トロピカルフルーツとスモーク、ナツメグ、アーモンドの樽発酵由来の香ばしい香りが複雑に広がる。

フルボディにダイナミックで、しなやかなテクスチュアが終始一貫し、クリーミーな余韻が長く続く。

」なお、年産はナパ・シャルのわずか1／20。

セレクト・シャルドネの1／175ぽっきり。

およそ千箱。

●ライオンと対をなす、ヘスの新たな旗艦シャルドネ。

■日本正規初上陸

Item Number 8

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Shop Name	ショップ	カリフォルニアワインのYANAGIYA
Price	商品価格	13,750円（税込み）