Item Number 30
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目下「世界最高峰」のカベルネ・ソーヴィニヨン、シュレーダーを限定販売致します。
シュレーダーのみが成し得た境地 二大批評媒体、ワインアドヴォケイト(WA)とワインスペクテイター(WS)の両誌が、創刊以来レイティング対象としたワインは計50万超。
過去数十年に亘るそれら膨大な数の中から、双方よりフルマーク(100点)が付されたカベルネ・ソーヴィニヨン。
ロバート・パーカー氏(WA創刊者)とジェームズ・ラウビー氏(WS誌シニアエディター)の双方が共に確定パーフェクト(RP100/WS100)を献上したワインは、世界中を対象としても未だシュレーダーによる二銘柄限り。
「カベルネソーヴィニヨン CCS」と「オールドスパーキー」のみに留まります。
(2018/01現在) シュレーダーが前代未聞の境地へと達した2010年当時、一歩手前にいた三種のワインがありました。
但し現在も当時と変わらぬポジションにいるカベルネは僅か一種、スローンのみに留まります。
(Sloan 2002:RP100+WS99) また、ハーラン・エステート1994(RP100+WS98)とブライアント・ファミリー 1996も類する位置にいましたが、ブライアントについては後年「WS99からWS95」へと評価を落とし圏外へ。
シュレーダーによるダブルパーフェクト戴冠の全てはカベルネ・ソーヴィニヨン。
更にはそれら全てが唯一つの例外もなく、今世紀のみに集まるという一大快挙を成し遂げた歴史的な珠玉です。
《シュレーダー》 カベルネソーヴィニヨン “RBS” ベクストファー ト・カロン ヴィンヤード, オークヴィル, ナパ・ヴァレー 各種命名は異なれど、シュレーダーのカベルネとは全てがベクストファー×100%のカベルネソーヴィニヨン×100%。
約20ヶ月の樽熟成ではダナジュー(Darnajou)、若しくはタランソー(Taransaud)のいずれか又は双方を採用。
とりわけト・カロンの果実に対するベクストファーは、各分岐種に栽培ブロック毎の区分けを図り、併せてそれらクローン毎の固有性に着目するシュレーダーにあっては、それぞれのロット管理を個別とすることでワインにも余す所なく特異性を反映させています 。
【RBS概要】シュレーダーのビジネス・パートナーにしてテキサス州ヒューストンの法曹界で有名な弁護士、ランディ・ローチ氏(Randy B.Roach)、醸造家のトーマス・ブラウン(Thomas Revers Brown)、オーナーであるフレッド・シュレーダー(Fred Schrader)三者の頭文字より。
カベルネソーヴィニヨンの優良選抜株#337に特化されたB1|B2|B3と称す三区画より構成。
それらに特色付けられるアロマチックに芳醇な酒質は#337の性状にちなむ。
【トーマス・ブラウンのコメント】「RBSのベースであるクローン#337とは柔和で芳醇なワインを生み出す。
まるで、良く熟したラズベリーにプラム、採れたてのチェリーといった瑞々しい赤果実がグラスの底より湧き上がるよう。
成熟果実の香りのみならず、優れたカベルネソーヴィニヨンが持つ黒鉛様のフレーバーにミネラル感もあいまって、格別に高いステージへと昇華し得る点もまたRBSの特質。
いたって薫り高く凝縮味も驚くべきもの。
高潔なカベルネの真髄を見るようだ。
口中に表れる風味には、砕石、黒鉛、リコリス、カシス、ブラックベリー、プラムのコンポート。
果実生来の強さにフィネスを併せ持つ。
」 【真の究極畑】カベルネ愛好家にとって垂涎の珠玉、ベクストファー “ト・カロン” ヴィンヤード”より 〜 「今世紀のみで30超もの確定RP100点」を実現させた世界最多のパーフェクト・ボルドー系輩出源 〜“ト・カロン”の意は「究極の美」。
風景(美)のみならず産出ワインの質にも「究極」が導かれ、その名を冠するボルドーワインとは、はなはだしく型破りな評点を有力媒体上で立て続けとします。
【ワインアドヴォケイト評価】 ━シュレーダー×19+他×10超=計30超の究極評価━ それは確定パーフェクト『のみ』の数であり、暫定RP100履歴を有するもの(後に更新)に準パーフェクトをも含めればその数軽く40以上。
(2019/12現在) ベクストファー "ト・カロン"を対象とするWA誌におけるレイティングは、2001ヴィンテージのポール・ホブス(Paul Hobbs)より開始されました。
ひいてはシュレーダーに際しても等しく。
偉業の樹立に要した期間が今世紀『のみ』に集中するという驚愕の輩出率が示されます。
【ワインスペクテイター誌評価】二大有力媒体の一方WS誌上においては、創刊以降三十数年に亘る批評対象にあって、US産のそれが100,000超。
十数年に亘りWS99を頂点とする中、厚い壁に風穴を開け、歴代初となる究極CABを現実化させた造り手もシュレーダーでした。
しかもそれは「同一年号で一挙2銘柄」にも及ぶなど、突出の実力が証されます。
ボルドー系に留まらず、あらゆる品種を対象としたところで結果は変わらず。
【べクストファー ト・カロン ヴィンヤード】 -Beckstoffer To Kalon Vineyard- ナパ・ヴァレーの要所に幾つもの畑を擁するベクストファー家の所有。
中でも旗頭となる一画がト・カロンであり、その所在はナパの有力サブアペラシオン、オークヴィルAVA。
ナパを南北に貫くR29号線の西側に位置しており、周囲にはハーラン・エステイト、ハイツのマーサズなど銘醸中の銘醸畑を望む最高峰小地区に属します。
ト・カロンとのパートナーシップは成功が約束されたかのようなものでしょうが、引く手あまたであるだけに誰もが可能とするほど容易である筈もなし。
渡る先には、他でも卓抜の成果を上げる実力者ばかりが並びます。
【品種構成】カベルネソーヴィニヨン100% Cabernet Sauvignon【原産地呼称】カリフォルニア州>ナパヴァレー>オークヴィルAVA|Oakville, Napa Valley, California【タイプ】[赤] フルボディ Full【内容量】750ml シュレーダー全銘柄も並ぶ場にて 幾つものプレミアムレンジと共にある中、屈強感でシュレーダーに対抗できるワインは唯の一つも無かったものです。
筋骨隆々マッチョで力強く溢れる躍動感に茫然でした。
もしも向こう一年前後に飲むのであれば、2-3時間前からのデカンタージュも一度きりでは足りないでしょう。
ダブル...トリプル...いやもっとか… ひょっとして美点開花のピークは翌日以降にも感じさせます。
セラー内スペースが許されれば、然るべき経年熟成を推奨します。
ちなみにパーカーさんのレビューに目を通すと、ことごとく“NA”(No Account)。
飲み頃記載無しのオンパレードです。
そんなシュレーダーを語る際、ベクストファー・ヴィンヤードと共に忘れてはならないキーワードが「トーマス・ブラウン」 希少価値の高さもあり、2001年にLAで催されたザッキーズ・クリスティーズにおいては6本1ケースが$5,750.00落札。
レギュラー瓶1本当たりのそれは$958.00、邦貨換算で実に11万円超にも及びました。
($1.00=\120レート) 当時出品されたワインとしては、伝説のシュヴァルブラン1982(同じく750ml×6本@1cs)が含まれましたが、その競落額でさえも$5,624.00。
更には当時のシュレーダー 1998年産が、世に実在するものであるか否かを分からずにいたと伝えられますから驚かされます。
(200cs程があったと公表される1998vtgですが、競売対象ボトルは存在不明であったそうです。
ワイナリー公認の1stリリースは2000vtg) いずれをとっても「超」が付くお宝コレクタブル品です。
※ ただ今ご利用可能なシュレーダーはこちらをご参照下さい。
>> ※蔵出し正規品※
Review Count | レビュー件数 | 0件 |
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Shop Name | ショップ | カリフォルニアワインあとりえ |
Price | 商品価格 | 85,800円(税込み) |