Item Number 29
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最高峰銘柄の“キュヴェL”については、不定期生産品につき入荷の無い年もあります。
(割当スポット品) カリフォルニアワインに精通される方々の間では、かねてより非常に高く評価される造り手がルイス。
本格派と称されるに相応しい内容です。
全てが品質本位のプレミアム専科 日本へ正規輸入されるルイスは、[ボルドー系赤×3種]+[ボルドー系白×2種(ソーヴィニヨンブラン)]+[シャルドネ×3種]+シラー主体とロゼが各一種。
とりわけナパ・カベルネ系の場合、エントリー版から最上級格に至るまでを、幾つかの価格帯に分ける例が一般的であり、例えばロバート・モンダヴィにおいては、年産8万6000ケース(2013年)のスタンダード版として"ナパヴァレー"銘柄が擁されます。
同じナパCABでも対するルイスの場合は、仮にエントリー版であっても時として年産は1000ケース台。
あちらこちらから寄せ集めた果実で造るようなことはしません。
年産数樽のキュヴェLに至るまで、全ての果実が用いられぬ中、使用されない葡萄はどうするでしょう?ナパのトップ生産者においては、基準に見合わぬ果実を外部大手生産者へバルク売りする例が珍しくありません。
そのような手法に並びルイスでは、使用果実を専ら自家畑産とはせぬことで過分なるメリットも享受します。
ナパヴァレーきっての銘醸畑とも契約を交わしつつ、その際の取引形態は「(収量制限を伴う)面積単位」。
質の保証を伴わぬ「重量単位」の契約に一線を画します。
【年によっては僅か2樽】 良年のみに手掛けられる垂涎の不定期生産カルト - Cuvee L - 仮に同一品種であっても、ルイスの各種は全てが異なるコンセプトの下で手掛けられており、カベルネ・ソーヴィニヨンの最高水準が求められるリザーヴに対して、ボルドー系品種のブレンドからなる一方のフラッグシップがキュヴェL。
こちらは、厳しい選定基準を経たポジティヴセレクション(上級選抜品)であり、価格体系上の最上級版となります。
これらは共に、「何時でもご利用可能」というわけでもありません。
高い品質の維持を目的として例年の産出は極少ないものであり、キュヴェLに至っては良年限りの生産品です。
【2016年版TOP100第一位/ワイン・オブ・ザ・イヤー】 カベルネソーヴィニヨン “ナパ・ヴァレー” ワインスペクテイター最上位タイトル“Classic”(95点以上)の称号を得るワインがルイスのカベルネ。
2016年には、スタンダード版にしてワイン・オブ・ザ・イヤーにも輝きました。
【2013年版TOP100第9位】 カベルネソーヴィニヨン “リザーヴ”上位版のリザーヴは、ワインスペクテイター誌のバレルテイスティングにおいては暫定パーフェクトを記録するなど、年によってはより高額なキュヴェLをも上回る高評価を得る一作。
2013年版TOP100の発表時においては、正規エージェントに人知れず擁されていましたが瞬く間に底を突きました。
《ルイス》 ヴァン・グリ シラー ロゼ “ナパ・ヴァレー” カルト系生産者としては相当お安いアイテムです。
普及版でしょうか? 到底そうは思えぬ内容です。
このような扱いを受けるロゼが他にあったものか、首を傾げるばかりです。
数百万円のオークション落札を打ち立てるルイスからロゼ!! この価格だというのに、初輸入時にはリスト掲載無しの裏メニュー扱いでした。
未だ、大勢の目にとまる試飲会にも並ばぬばかりか、販売に際しては大変厳しい割当が敷かれます。
時にその数Max1ケタ。
生産量の少なさに起因するのでしょう。
ロゼとしては珍しく、例年の年産は100ケース台。
日本向け出荷は50本に満たない時もあります。
これでは普及版と言えないばかりか、内容からしてご奉仕版にも見えてしまいます。
内容につちて以下をご確認ください。
【インポーター資料抜粋】「生産樽数がわずか一桁のワイン。
摘み取られたシラーは解放桶に入れられ、内一部をロゼワインにする為に抜き取る。
フレンチオークとステンレスタンクを各50%併用して発酵させ、熟成は3-4か月。
パッションフルーツ、グアバ、黄桃と柑橘系の香り。
美しい色合いに熟れたラズベリーの味わいと新鮮で芳しいスパイーな果実感を持ち合わせ、清涼感伴うドライなフィニッシュが長く続く。
」 ■ 1万円超のルイスになんら変わらぬ果実 上記に「一部をロゼの為に抜き取る。
」とありますが、残されたワインとは一体どこへ行くでしょう?その大半は1万円を超えるプレミアムレンジの為とされます。
年産100ケース前後のキュヴェ・エルやソーヴィニヨンブランが象徴するように、ルイスのワインはいずれもが大変少ない生産量。
屋台骨を支える安定生産品も必要でしょう。
こういったケースにおいては、大半の造り手が「生産量」の多い「廉価版」で収益を補いますが、何ゆえにこの価格が年産125ケース?「価格」に普及目的の「数」も満たさず。
不思議な位置づけです。
仮に、オーパス・ワンのようなビッグネームがロゼを手掛けたとして、これ程の価格でリリースするはずも無いでしょうし、ましてやルイス同様のオークション高額落札組、ハーラン・エステートやコルギンであれば言わずもがなです。
品種や色を不問として、RP100点生産者の中で近い存在を挙げるならば、クロスバーン(ポールホブスの2'nd格)が該当しますが、それはあくまでも別レーベル。
3,000円前後からのターンブルがかろうじて思い浮かぶくらいなものの、それだって格の上下で使用する果実に区分けを図ってのことです。
クオリティを決定的に左右する要素を満たす上、何よりも造り手はルイス。
不安は付きまといません。
カルト生産者が手掛ける貴重なリーズナブル版です。
(インポーター割当て品につき現品限り) 【品種構成】シラー100% Syrah【原産地呼称】カリフォルニア州>ナパヴァレーAVA|Napa Valley, California【タイプ】[ロゼ] ドライ Dry【内容量】750ml 単にレアと称するのみならず、大御所の名に恥じぬ仕立てです。
ご予算が許されれば是非とも。
Review Count | レビュー件数 | 0件 |
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Shop Name | ショップ | カリフォルニアワインあとりえ |
Price | 商品価格 | 5,390円(税込み) |